潰瘍性大腸炎のみなさんへ回腸嚢炎

内科治療体験記

◆ようやく2期目のオペ

No'22

 オペ後は嘘のようにあの苦しみから解放され、ストマも元に戻っていた。オペは癒着を剥すだけなので3日目には食事も始まり、ステロイドも大分減っていたので傷の治りも順調でオペから2週間後には退院できた。あとは本当の2回目のオペを待つのみだ。

 3月くらいに病院から連絡が入り、4月の下旬にオペが決まったことを知らされた。

 4月の上旬終わり位に入院し、オペ前の検査等をしてもちろん恐怖のへそのゴマ取りもやり、オペに望んだ。

 何となくオペ室に入って横向きにされ背中に麻酔の管を入れられたのは覚えているが、麻酔が効いて意識がなくなった瞬間というのはいつも全く分からないものだ。

 2回目のオペは防衛医大の教授がわざわざ来てくれて執刀してくれた。オペの内容は、Jポーチ作成、肛門管吻合だ。オペは無事終わったようで目が覚めたのはいつものICUだった。今考えるとどうもその時も少しおかしかったらしく、若干気分がハイになっていたようで、いきなり「歌いてー」と言って、しかもその後に「B'zのultra soul(ウルトラソウル)を歌いてー」(またテンションが上がりそうな歌を、シングルが出た後だった)と言ったのを覚えている。

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